(無題)

気がつくといつも僕は十代の頃に戻っていて弾けないギターを担いで河原までダッシュして風に負けそうになってそれでも抵抗をやめない草っ原の上で弦を引っかいて大声で歌っていた リライトする僕の青春なにかをかき集めるように二度とや […]

(無題)

変化についていけないのは昔からのことで自覚するようになってから嫌いだった自分がもっと嫌いになった  君が僕の知らない間に違う人のようになっていて僕はそれは嫌で仕方がなくてでもそれを受け入れなければこの先が無いこともわかっ […]

(無題)

じゃぁ、またねって 何度もくりかえしていつか その「またね」が嘘になる日が来るのだろうと思っていた(わりと日常的に) そして当然のようにそのときが来てそのたびに ああ、まただ って思っていつまでたっても慣れないなぁと自嘲 […]